NBAやバスケ好きの間でじわじわと話題になっているインフルエンサー「クーズ男」さん。
TikTokやYouTubeで独特のトークや切り口でNBA選手や試合について語るスタイルが人気を集めています。
最近ではファンから
- 「身長はどれくらい?」
- 「どこの大学出身なの?」
- 「年齢や本名も気になる!」
といった声も増えてきました。
そこで今回は、クーズ男さんの身長や大学、年齢といったプロフィールを中心に、本名や出身地についてもまとめてご紹介します。
クーズ男さんのことをもっと知りたい方は、ぜひチェックしてみてください!
クーズ男の身長は?
クーズ男さんの身長は公表されていません。
ただ、インタビュー動画や他の男性と一緒に写っている写真を見ると、どうやら日本人男性の平均くらい(171cm前後)なんじゃないかな?という印象です。
NBAをテーマに発信しているインフルエンサーだからこそ「実際どれくらいの身長なんだろう?」と気になる人も多いですが、クーズ男さんの魅力はそこじゃないですよね。
やっぱりテンポのいいトークや独自の切り口でNBAを語るスタイルが人気の理由だと思います。
ちなみに、日本人男性の平均身長は171cmくらい。
NBAの選手と比べると小柄に感じますが、実はNBAにも低身長で大活躍したレジェンドがたくさんいるんです。
低身長で活躍したNBA選手たち
- アレン・アイバーソン(183cm)
“THE ANSWER”と呼ばれ、圧倒的な得点力でMVPを受賞。身長を感じさせないスーパースター。 - クリス・ポール(183cm)
長年リーグを代表するPG。冷静なゲームメイクとリーダーシップでチームを引っ張ってきました。 - ネイト・ロビンソン(175cm)
小柄なのにジャンプ力が異次元!スラムダンクコンテストでまさかの3回優勝。 - マグジー・ボーグス(160cm)
NBA史上最も低身長の選手。でもスピードとディフェンス力で10年以上活躍した伝説の存在。
こういう選手たちを見ると「バスケ=身長が全て」じゃないってよく分かりますよね。
クーズ男さんもまた、等身大の目線でNBAの面白さを届けてくれる存在として、ファンに支持されているんだと思います。
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クーズ男の大学は?
クーズ男さんの大学名は公表されていません。
ただ、過去のツイートからヒントがいくつか見つかっています。
まず、2015年に「上京した」と思われる投稿をしているので、北海道出身の彼はおそらく東京の大学に進学したと考えられます。
さらにこんなツイートも残しています。
懐かしい…
— 『クーズ男』辛口NBA/レイカーズ放送部 (@lebronsaikyo) June 20, 2025
大学の一限ドイツ語サボって見てたよ
今思うと選手層薄っす
モズコフはほぼ干してたから
9人ローテか pic.twitter.com/wIEeNdvUGb
この発言から、大学にはちゃんと進学していて、しかも授業をサボってNBAを見ていたことが分かります(笑)。
大学時代からすでにNBA愛が止まらなかったんですね。
大学名や学部は不明ですが、語学(ドイツ語)の授業を受けていたことや、上京したという点を考えると、東京の一般的な大学に通っていた可能性が高そうです。
学生の頃から「勉強よりもNBA」というスタンスだったのかもしれませんが、その情熱が今のインフルエンサー活動につながっていると思うと、かなり納得感がありますよね。
クーズ男の年齢や誕生日は?
年齢・誕生日
クーズ男さんの誕生日は6月23日です。
なぜ俺は誕生日に
— 『クーズ男』辛口NBA/レイカーズ放送部 (@lebronsaikyo) June 23, 2025
こんなに働いてるんだ…?
まじでKDのせい pic.twitter.com/Nuy7YtqJ2b
こちらの投稿から誕生日が6月23日とわかります。
Xのプロフィールに1997年生まれであることが記載されているので、クーズ男さんの生年月日は1997年6月23日で年齢は28歳です。
クーズ男さんは1997年生まれですが、実はNBAのコートでも同じ年に生まれたスター選手たちが数多く活躍しています。
その中から代表的な4人を紹介します。
ラウリ・マルカネン
フィンランド出身のフォワードで、現在はユタ・ジャズの中心選手。
高さとシュート力を兼ね備えた“フィンランドの至宝”と呼ばれており、2023年にはオールスターにも初選出されました。
スキルフルで柔らかいシュートタッチは、現代バスケにピッタリ。
デニス・スミスJr.
アスレティックなガードとして注目を集め、2017年のスラムダンクコンテストでも魅せた選手。
爆発的な跳躍力とスピードが持ち味で、NBA入り当初から「次世代のダンク王候補」として話題になりました。
現在もベテランの域に差しかかりつつ、持ち前の運動能力で存在感を示しています。
OG・アヌノビー
トロント・ラプターズで優勝を経験したディフェンダー。
フィジカルが強く、相手のエースを止める「ディフェンスのスペシャリスト」として知られています。
2023-24シーズンにはニューヨーク・ニックスに移籍し、プレーオフでも重要な役割を担いました。
バム・アデバヨ
マイアミ・ヒートを支えるビッグマン。リバウンドやブロックといった守備面に加えて、器用なパス能力や中距離シュートもこなす万能型センターです。
NBAファイナルでも存在感を発揮しており、リーグを代表するディフェンス力を誇ります。
こうして見ると、1997年生まれはNBAでもスター揃いの世代。
クーズ男さんも、同年代の選手たちと同じくバスケ界を盛り上げている存在といえるかもしれませんね。
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クーズ男の本名は?
クーズ男さんの本名は公開されていません。
SNSや動画でもずっと「クーズ男」という名前で活動していて、プライベートな部分はあえて隠しているようです。
名前の由来はおそらくNBA選手のカイル・クーズマ(Kyle Kuzma)から。
クーズマといえば、独特なファッションやプレースタイルで人気の選手ですよね。
そこから自分の名前に「クーズ」を取り入れたあたり、かなりのNBAファンらしいセンスを感じます。
実名を出さないのは、活動と私生活をしっかり分けたいっていう気持ちもあるのかもしれません。
でもその分「本名はどんな名前なんだろう?」って、ファンがいろいろ想像できるのも面白いところ。
インフルエンサーの中には本名で活動する人もいれば、クーズ男さんみたいにハンドルネームでやってる人もいます。
ミステリアスな部分もまた、クーズ男さんの魅力のひとつですね。
クーズ男の出身は?
クーズ男さんの出身地は北海道です。
どうも北海道出身クマ被害現地理解者です。
— 『クーズ男』辛口NBA/レイカーズ放送部 (@lebronsaikyo) October 31, 2023
そういう方達は一度登別クマ牧場に放り込んでエサ代浮かせて良きです。
命の危険に晒されたことの無い馬鹿どもが鬱憤晴らしてるだけです。
通学路に熊出た事あるんか?
本州人よ🧸 https://t.co/kRIS4AlUvr
本人が過去のツイートで、自ら北海道出身だと明かしています。
しかも“通学路にクマが出たことある”なんて、まさにリアル北海道体験。
都会育ちの人には想像もつかないエピソードですよね。
北海道といえば広大な自然とグルメが有名ですが、クマが出るのもまた現実。
そのちょっとワイルドな環境で育ったからこそ、クーズ男さんの豪快でユーモラスなキャラにつながっているのかもしれません。
ちなみにバスケでいうと、北海道にはレバンガ北海道というプロチームがあり、最近では日本代表シューターの富永啓生選手も加入して話題になりました。
これからますます北海道バスケが盛り上がりそうですし、クーズ男さんにとっても地元のチームは特別な存在になるかもしれませんね。
クーズ男のプロフィール
名前 | クーズ男 |
本名 | 非公開 |
チャンネル登録者数 | 13.2万人(2025年9月時点) |
生年月日(誕生日) | 1997年6月23日 |
年齢 | 28歳 |
出身地 | 北海道 |
身長 | 非公開 |
体重 | 非公開 |
血液型 | 非公開 |
X | 『クーズ男』辛口NBA/レイカーズ放送部 |
インスタグラム | kuzo_lebronsaikyo |
TikTok | kuzo_lebronsaikyo |
YouTube | クーズ男 辛口NBAレイカーズ放送部 |


クーズ男の身長・大学・年齢などのまとめ
まとめると、
- 身長は非公開、平均身長くらいと予想
- 大学は非公開、18歳くらいの時に上京しているので東京の大学だと思われる
- 年齢は28歳で、生年月日は1997年6月23日
- 本名は非公開
- 出身地は北海道
最後までお読みいただき、ありがとうございました!