「外国人が日本をどう見ているのか?」を、ちょっと笑えて、でも妙に納得できる形で届けてくれるYouTubeチャンネル「MrFuji from Japan」。
海外出身のメンバーたちと一緒に、日本のCMや音楽、お笑い、日常文化について語るスタイルが人気で、日本在住の外国人だけでなく、海外から日本を見ている視聴者にも支持されていますよね。
そんなチャンネルを引っ張っているMrFujiさんについて、
- 「大学はどこ?」
- 「YouTubeの年収ってどれくらい?」
といった、ちょっと踏み込んだところが気になっている人も多いのではないでしょうか。
さらに、動画を見ていると自然と目に入ってくるのが、アナやバイロンといった個性豊かな外国人メンバーたち。
「この人たちは何者?」「どこの国出身なの?」と、つい気になってしまいますよね。
この記事では、MrFuji from Japanの大学や年収の噂を中心に、チャンネルを支えるメンバーのアナさん・バイロンさんについても、分かっている情報をまとめてご紹介していきます。
動画をもっと楽しみたい方は、ぜひ最後までチェックしてみてください。
MrFuji from Japanの大学は?
MrFuji from Japanの出身大学名は、はっきりとは公表されていません。
ただし、本人の発言などから、岡山県内の大学に通っていたことは分かっています。
大学について語るとき、MrFujiさんは
- 「そんなに頭のいい大学じゃなかった」
- 「もっと勉強しておけばよかったって後悔した」
と、わりと正直に話しているんですよね。
こういうところ、妙に親近感が湧きます。
この言い方からすると、いわゆる難関大学や高偏差値の大学というよりは、比較的入りやすい大学だった可能性が高そうです。
とはいえ、大学名を伏せているあたりは、必要以上に肩書きを気にしないMrFujiさんらしいスタンスとも言えそうですね。
参考までに、岡山県内には国立・公立・私立を含めて、さまざまな大学があります。
たとえば――
国立大学
・岡山大学(岡山市)
文系・理系・医学系までそろう、県内最大規模の大学です。
公立大学
・岡山県立大学(倉敷市)
デザインや情報工学、保健福祉など、特色のある学部がそろっています。
私立大学(一部)
・岡山理科大学
・岡山商科大学
・環太平洋大学
・吉備国際大学
・倉敷芸術科学大学
この中のどこかに通っていた可能性はありますが、特定できる情報はありません。
あくまで岡山県内という点までが確定情報になります。
英語も、国際交流も、YouTubeも、大学を出てから本気で動き始めたMrFujiさん。
「学歴がすべてじゃない」「あとからでも人生はいくらでも広げられる」
そんなメッセージを、結果的に体現している人なのかもしれませんね。
大学名は非公開。でも、そこからどう生きたかは全部オープン。
それが、MrFuji from Japanらしさと言えそうです。
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MrFuji from Japanの年収は?
MrFuji from Japanの年収は公式には公表されていません。
ただし、YouTubeの再生回数や一般的な広告単価をもとにすると、ある程度の目安となる金額は見えてきそうです。
まず、YouTubeの広告収益についてですが、再生単価はジャンルや動画の長さ、広告の付き方によって差があり、一般的には1再生あたり0.05〜0.7円程度と言われています。
今回は、大手YouTuber事務所・UUUMが公表している資料を参考にして、通常動画は1再生あたり約0.3円で計算してみます。
一方で、ショート動画は収益がかなり低め。
こちらは1再生あたり0.0003円〜0.01円程度が相場と言われているため、今回はやや高めに見て0.01円で計算します。
次に、再生回数の内訳です。
MrFuji from Japanの投稿数や再生状況を見ると、通常動画:ショート動画=2:3くらいの比率と考えられそうです。
直近1か月の総再生回数を約5,000万回なので、
- 通常動画:約2,000万回
- ショート動画:約3,000万回
となります。
ここから月収を計算すると、
- 通常動画
2,000万回 × 0.3円 = 約600万円 - ショート動画
3,000万回 × 0.01円 = 約30万円
合計で月収は約630万円という計算になります。
これを年間に換算すると、約7,560万円という、かなりインパクトのある数字になりますね。
ただし、ここで注意したいのが経費です。
MrFuji from Japanのチャンネルは、複数の外国人メンバーが出演しており、撮影・編集・人件費・スタジオ代など、運営コストはかなり高いと考えられます。
そのため、ここで算出した金額はあくまで「チャンネル全体の広告収益ベースの推定年収」であり、MrFujiさん個人の手取りとは大きく差がある可能性は高そうです。
それでも、日本文化をテーマにここまでの再生規模を作っているのは本当にすごいですよね。
数字を見ると、MrFuji from Japanが趣味レベルを完全に超えた、ビジネスとしても成功しているチャンネルであることがよく分かります。
今後さらに規模が大きくなれば、年収もまだまだ伸びていきそうですね。
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MrFuji from Japanのメンバーのアナについて
MrFuji from Japanの中で、ひときわ存在感を放っているのがアナさん。
実は、チャンネル唯一の女性メンバーでもあります。落ち着いた雰囲気と、鋭い視点のコメントが印象的で、「この人、ただ者じゃないな…」と感じた方も多いのではないでしょうか。
アナさんの出身はルーマニア。
東ヨーロッパに位置し、黒海に面した国で、正式名称は「România(ルーマニア)」。国土は日本の約63%ほどで、本州とほぼ同じくらいの大きさです。
首都はブカレスト。トランシルバニア地方の城や、いわゆる“ドラキュラ城(ブラン城)”などで知られていて、歴史と民俗文化がとても豊かな国なんですよね。
そんなルーマニア出身のアナさんですが、日本との出会いはかなり早め。
5〜6歳の頃にはすでに日本のアニメを見ていたそうです。
そして12歳のとき、ネットで調べて「NARUTOって、日本のアニメなんだ!」と気づいたのが、日本という国を強く意識するきっかけだったとか。
英語の勉強方法もなかなかユニークで、英語字幕の『名探偵コナン』を使って英語を勉強していたそうです。
コナンで語学力アップ…賢いやり方ですよね。
さらに驚きなのが、15歳から日本語の勉強をスタートしていること。
アニメ好きがそのまま「言語習得」につながっているあたり、本気度が伝わってきます。
もともとは理系の高校に通っていましたが、進路を大きく変える決断をします。
ブカレストの大学に一度入学するものの、それを辞めて、19歳で来日。しかも、文部科学省の奨学金を受けていたというから、相当努力家です。
来日後の最初の1年間は、東京外国語大学で日本語を勉強。
その後、神戸大学に入学し、経営学を専攻しています。
理系→経営学という流れも、なかなか珍しいですよね。
年齢については非公開ですが、2024年の動画で紹介された人生グラフでは25歳までが描かれていたことから、現在は20代後半と思われます。
MrFujiさんとは、22〜23歳頃に共通の友人を通じて出会ったそうです。
そこから今のチャンネル活動につながっていると思うと、人との縁って本当に面白いですよね。
大学卒業後は会社員として就職し、現在も仕事をしながらMrFuji from Japanのメンバーとして活動していると思われます。
日本語・英語・母語を使い分けながら、日本文化を的確に言語化する姿は、「さすが…」の一言。
アナさんは、「日本が好きな外国人」という枠を超えて、日本と海外を冷静に、でも温かくつなぐ存在。
MrFuji from Japanの動画に深みを与えている、欠かせないメンバーと言えそうです。
MrFuji from Japanのメンバーのバイロンについて
MrFuji from Japanメンバーのバイロンさんは明るくてフレンドリー、でも知的さもあって、かなり印象に残るメンバーですよね。
バイロンさんはアメリカ出身で、カリフォルニア州サンノゼ生まれ。
ルーツはアジア系アメリカ人で、両親はフィリピン出身。アメリカに移住してきた家庭で育ったそうです。
ちなみに双子の兄がいて、さらに7人兄弟という、なかなかにぎやかな家庭環境。これはもう、コミュ力が鍛えられないわけがないですね。
「バイロン」という名前も印象的ですが、実は実在する町の名前が由来なんだとか。地名由来の名前って、ちょっとカッコいいですよね。
年齢は非公開ですが、2024年の動画で紹介された人生グラフでは26歳までが描かれていたため、現在は20代後半と考えられています。
日本との出会いは、かなり王道です。
小さい頃からゲーム好きでポケモンをプレイし、中学生になるとNARUTOにドハマり。
高校では語学の選択科目で日本語を選択していて、この時点でもう「将来、日本に来るルート」に乗っていた感じがします。
大学は、なんとカリフォルニア大学アーバイン校(UCI)に進学。
UCIは全米ランキングでも常に上位に入る名門州立大学で、公立大学の中ではトップクラスとして知られています。
そこで国際関係を専攻し、日本語も引き続き勉強していました。
さらにすごいのが、大学時代からYouTube業界で活動していたこと。
有名YouTuberの編集や出演を担当し、月に約9,000ドル(日本円で100万円超)を稼いでいた時期もあったそうです。
しかもそれを約5年間続けていたというから、本気度が違います。
ただ、その仕事は最終的に辞めることに。
いろいろあったようですが、「次は日本で暮らしたい」という気持ちが勝ったのかもしれません。
2017年に旅行で初来日し、日本の生活に魅了され、「じゃあ、住もう」と決断。ここがまた行動派です。
日本移住のために、アメリカでUber Eatsをしながらお金を貯め、ついに来日。
最初は大阪で英語教師として働き、その後、現在は東京在住となっています。
こうして見るとバイロンさんは、
アニメ・ゲーム好き → 語学 → 名門大学 → YouTube業界 → 日本移住
という、かなり濃い人生ルートを歩んできた人物。
日本文化への理解も深く、外からの視点も持っているからこそ、MrFuji from Japanの動画では鋭いツッコミ役にも、分かりやすい解説役にもなれる存在です。
明るさの裏に、しっかりとした経験と努力がある。
それが、バイロンというメンバーの強さなのかもしれませんね。

MrFuji from Japanの大学・年収・メンバーなどのまとめ
今回は、**「MrFuji from Japanの大学や年収は?メンバーのアナやバイロンについても!」**というテーマで、チャンネルの中身だけでは分からない部分を深掘りしてきました。
まずMrFuji from Japanについて。
- 大学名は非公開ですが、岡山県内の大学に通っていたことは公表されています。
- 学歴を誇るタイプではなく、「もっと勉強しておけばよかった」と振り返る姿勢が、逆にリアルで共感しやすいですよね。
- 年収は非公開ながら、再生回数などから推測すると、チャンネル全体の広告収益はかなりの規模。ただし、出演メンバーや制作コストも多く、実際はチームで回している“本格運営”だと分かります。
そして、チャンネルを支える個性豊かなメンバーたち。
アナさんは、ルーマニア出身で唯一の女性メンバー。
幼い頃から日本のアニメに親しみ、15歳で日本語学習をスタート。
文部科学省の奨学金で来日し、神戸大学を卒業するという努力家で、現在は会社員をしながらチャンネルにも参加していると思われます。
冷静で知的、それでいて日本愛もしっかり伝わってくる存在です。
バイロンさんは、アメリカ・カリフォルニア州出身。
名門UCアーバイン校で国際関係を学び、大学時代からYouTube業界で活躍していた行動派。
アニメやゲームをきっかけに日本に興味を持ち、ついには日本移住。現在は東京で活動しています。
明るさと知識のバランスが絶妙で、動画の雰囲気を一気に盛り上げてくれる存在ですよね。
こうして見ていくと、MrFuji from Japanは
「肩書きや学歴よりも、人とのつながりや行動力を大切にしてきたチーム」
だということがよく分かります。
だからこそ、外国人目線の日本文化紹介がどこかリアルで、押しつけがましくなく、つい見続けてしまうのかもしれません。
これから動画を見るときは、ぜひそれぞれのバックグラウンドにも注目してみてください。
きっと、今まで以上に楽しめるはずですよ。